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活動記録ACTIVITY RECORD

2018年度活動記録

  • 第8回西日本例会(2018.4.14 同志社大学)
    第1報告:Bettina Gramlich-Oka(上智大学)「経済思想史と徳川後期の人的交流データベース」

    第2報告:原田哲史(関西学院大学)「『独逸経済思想史』(1931年)とその著者加田哲二について」

  • 第29回全国大会(2018.6.16-6.17 長岡大学)
    6月16日 共通論題「開港と明治維新」
    司会:四方田 雅史(静岡文化芸術大学)
    趣旨説明:武藤 秀太郎(新潟大学)
    基調講演:井上 琢智(元関西学院大学)「黎明期日本経済思想研究の歴史と分析視角の多様化」
    ミニ・セッション:稲吉晃(新潟大学)「政治空間としての開港 ?実業家は開港に何を求めたか」
    コメント1:井上 琢智
    コメント2:南森 茂太

    6月17日 自由論題
    第1報告:松川雅信(立命館大学 )「稲葉黙斎の儒礼実践論?徂徠学批判・仏教認識に注目して」
    第2報告:池尾愛子(早稲田大学)「田中王堂(1867-1932)と二宮尊徳研究」
    第3報告:上谷繁之(河上肇記念会 )「河上肇と三木清の唯物史観理解」
    第4報告:田中秀臣(上武大学)「日本の厚生経済学の歴史?アイデンティティ、制度選択、危機」
    第5報告:内川隆文(東京外国語大学・院)「ファシズムと電化?1930年代日本における大和田悌二の言説を中心に」

    2017年度活動記録

    • 第6回西日本例会(2017.4.8 同志社大学)
      (1)合評「宮田純著『近世日本の開発経済論と国際化構想: 本多利明の経済政策思想』御茶の水書房 (2016/9)」をめぐって―比較思想の観点から―
      Discussion 南森茂太「経済政策思想家・本多利明が描き出した『近代日本』像」(長崎大学)
      Discussion 西岡幹雄「本多利明の経済政策思想を日英の経済思想史的特質からアプローチする」(同志社大学)

      (2) 村井明彦「松方正義の経済思想と経済政策」(関西大学)

    • 第28回全国大会(2016.6.10-6.11 吉野作造記念館)
      共通論題「大正期の経済思想ー吉野作造とその周辺ー」
      趣旨説明 大川真
      第1報告 武藤秀太郎「堀江帰一と吉野作造?中国との関わりを中心に」
      第2報告 山本長次「武藤山治と吉野作造?温情主義経営と労働問題に関する議論をめぐって 」
      第3報告 田中秀臣「住谷悦治と吉野作造?東大講義から『閑談の閑談』まで」
      コメント1:三島憲之
      コメント2:中村宗悦
      コメント3:田澤晴子

      自由論題報告
      (1)高橋恭寛「藤樹学派における内心の問題」
      (2)杉田真也「日本歴史人口学の学説史-歴史人口学者速水融の業績を中心に」
      (3)岡安儀之「福地源一郎と東京商法会議所」
      (4)山口直樹「正司考祺の経済思想」
      (5)内川隆文「1930 年代日本における大和田悌二の電力国家管理論」
      (6)小嶋翔「近代日本におけるロッチデール原則の受容」

    • 「第5回日本学フォーラム−東アジアの視点から見る中日経済の合作と展望国際シンポジウム−」(2017.9.16 於:中華人民共和国 山東師範大学)
      (主催:日本経済思想史学会、中国日語教学研究会山東分会、共催は山東師範大学)
      当日の様子は、こちら(中国語)をご覧ください。

    • 第1回例会(2017.7.8 慶應義塾大学)
      (1)石井里枝「「経営者、教養人、文化人としての岩崎小弥太」
      (2)高木晋一郎「利根川水系汽船水運をめぐる考察ー明治から昭和初期の実態」
    • 第2回例会(2017.10.14 慶應義塾大学)
      (1)牧野邦昭「石橋湛山の戦後構想:名古屋大学所蔵荒木光太郎文書「大蔵省戦時経済特別調査室」資料より」
      (2)原田泰「石橋湛山の昭和恐慌理解はなぜ葬られたのか」
    • 第7回西日本例会(2017.10.28 関西学院大学梅田キャンパス)
      テーマ「興行」と地域活性化:「まつり」と映画の経済社会思想〜
      第1報告:塩川隆文(金沢市近世史料館)「近世後期,城下町における興行形態の変化をめぐって」
      第2報告:前田耕作(立命館大学)「近現代の京都における映画産業と産業政策」
    • 第3回例会(2017.12.9 青山学院大学)
      (1)谷口稔「新渡戸稲造の植民思想--台湾糖業政策を中心に--」
      (2)中村宗悦「ダイヤモンド社創業者 石山賢吉--経済ジャーナリストの雑誌経営--」
    2016年度活動記録
    • 第4回西日本例会(2016.3.26 同志社大学)
      テーマ:「武士道と騎士道:日英のモラルと経済思想」
      (1) 山本慎平「武士道と商人道:新渡戸稲造を中心にして」
      コメント:藤井賢治

      (2) 松山直樹「経済騎士道と自由主義:アルフレッド・マーシャルを中心にして」
      コメント:西岡幹雄

    • 第27回全国大会(2016.6.4-6.5 愛媛大学)
      共通論題「市場経済と地域社会の自立」
      趣旨説明 松野尾裕
      第1報告 落合功「近世後期、広島藩の経済政策思想」
      第2報告 南森茂太「明治初期における「地域」主導型インフラ整備事業 ― 兵庫県における武庫川開削計画について ― 」
      第3報告 見城悌治「1930年代における報徳思想と「国民生活立て直し運動」」
      コメント1:西岡幹雄
      コメント2:四方田雅史

      自由論題報告
      (1)前原正美「石田三成の旗印「大一大万大吉」に見る《「公」と「私」の政治思想》と経済観 ― 現代日本における政治経済学研究の一環として ―」
      (2)Guenther Distelrath「宇和島藩の紙幣と経済思想」
      (3)松川雅信「崎門派における儒礼論とその実践」
      (4)池田幸弘「小泉信三の西欧体験:『青年小泉信三の日記』を中心に」
      (5)勘坂純一「那須皓『公正なる小作料』の経済学的モデル分析」
      (6)金子美佐子「大利根用水事業による地域の関係性の変化について ― 1950年代から深刻化した塩害発生と対応の変遷 ―」

    • 第1回例会(2016.7.9 慶應義塾大学)
      (1)中嶋英介「山鹿素行の経世論再考」
      (2)三村達也「1930年代後半、日本人農業研究者らの中国華北農業に対する認識変容 ー 日本の農業研究、その思想の転換点に着目してー」
    • 第2回例会(2016.10.8 慶應義塾大学)
      (1)落合功「国益思想の源流」
      (2)池尾愛子「日本女性の経済学・経済思想」
    • 第5回西日本例会(2016.11.5 関西大学)
      (1)仲北浦淳基・西岡幹雄「社倉と『固寧』理念ー懐徳堂と小西惟冲:大坂と播磨・龍野ー」
      (2)本郷亮「日本社会政策学会と厚生経済学ー福田徳三の厚生経済論を中心にー」
    • 第3回例会(2016.12.10 青山学院大学)
      (1)武藤秀太郎「「経済」とは何か?ーその語源と意味変化を中心に」
      (2)合評会:宮田純『近世日本の開発経済論と国際化構想』
    • 第4回例会(2017.3.11 慶應義塾大学)
      (1)濱野靖一郎「『周礼』における理財と統治 王安石と太宰春台」
      (2)上野大輔「近代前夜における真宗信仰と通俗道徳」

    2015年度活動記録
    • 第2回西日本例会(2015.4.11 同志社大学)
      (1)西岡幹雄「幕末の経済思想と「富国論」の政治経済システム:横井小楠における『交互為生』と『世界万国の公共の道』としての『万国交易の理』の学説」
      (2)松野尾 裕氏「御殿場農民福音学校と食肉加工品製造の実践」
    • 第26回全国大会(2015.6.13-6.14 金沢星稜大学女子短期大学部)
      パネル「幕藩制転換期の経済思想」
      問題提起 小室正紀「天明-文政期経済思想への視点」
      第1報告 竹村英二「江戸中期の“市井の人”による中国古典テクスト研究−西欧の文献研究発展の様相と比較しながら−」(*報告者病気のため、小室が代読発表)
      第2報告 塩川隆文「近世芸能興行における「賑わい」−高砂神社を事例に−」
      第3報告 宮田純「本多利明の蝦夷地政策論−天明・寛政期を中心として−」
      コメント1:Bettina Gramlich-Oka「頼春水の儒学と比較して」
      コメント2:田口英明「佐原の地域文化と比較して」/青?淳子「海保青陵の都市文化論と比較して」
      コメント3:高橋周「蝦夷地開発論に関連させて」
      総括:落合功

      自由論題報告
      (1)山口 直樹「横井小楠における「仁政」-熊沢蕃山の継承者として-」
      (2)矢嶋道文「宮崎安貞、工藤平助の見た「長崎貿易」と国益思想」
      (3)池尾愛子「天野為之編『実業新読本』を読む-発明が社会を進歩させ、貿易が世界を変える-」
      (4)松本和明「中島徳太郎の企業者活動と地域・社会貢献活動」
      (5)金子毅「企業経営に見る「安全」思想-理念の形成と定着過程を中心に」

    • 第1回例会(2015.7.4 慶應義塾大学)
      (1)田口英明「文化期の書簡にみる伊能忠敬の経営観、家」
      (2)三島憲之「山片蟠桃における市場と秩序」
    • 第2回例会(2015.10.10 青山学院大学)
      (1)陳国喬「戦間期における全国紙の経営―経営者の思想、経営の合理化、商品としての新聞―」
      (2)五味玲子「近世長崎貿易における商慣行と商業秩序意識―長崎・京都商人間の証文類を中心に─」
      (3)青柳淳子「海保青陵の富国論」
    • 第3回西日本例会(2015.11.1 関西学院大学梅田キャンパス)
      (1)池尾愛子「天野為之編『実業新読本』を読む(2)―発明、国際貿易、福沢諭吉―」
      (2)落合功「近世後期における広島藩の社倉」
      (3)見城悌治「1920〜1930年代の報徳運動と地域〜東海・関東地方を中心に」
    • 第3回例会(2015.12.19 渋沢史料館)*渋沢研究会との合同シンポジウム
      全体テーマ「経済人の思想と行動:新たなアプローチの可能性を探る」
      問題提起 島田昌和・中村宗悦
      報告1 見城悌治「渋沢栄一の商業教育支援・留学生支援ー他の経済人との比較を交えて」
      報告2 石井里枝「社会事業への関わりから見た渋沢の社会貢献とその理念」
      報告3 佐賀香織「東京市政改革への取り組みー中野武営による国家形成の観点から」
      報告4 飯森明子「栄一と敬三ー受け継がれる国際認識とそのネットワーク」
      コメント1 三田剛史
      コメント2 影山礼子
      コメント3 町泉寿郎
    • 第3回例会(2016.3.12 慶應義塾大学三田キャンパス)
      (1)内川隆文「1930年代における電力民有国営論争の研究ー小島精一と向井鹿松を中心にー」
      (2)出雲雅志「戦前日本のリカードウ研究と経済思想史」

    2014年度活動記録

    • 第25回全国大会(2014.6.7-6.8 福島大学)
      シンポジウム「大塚久雄と日本経済思想」
      イントロダクション 菊池壮蔵「大塚文庫と福島大学」
      第1報告 恒木健太郎「大塚久雄におけるマックス・ヴェーバーの「経営」論受容」
      第2報告 齋藤英里「大塚久雄の「比較経済史研究」-英蘭比較のなかの日本-」
      第3報告 道重一郎「大塚久雄と国民経済論」
      自由論題報告
      (1)上谷繁之「1920年代前半における河上肇の唯物史観把握」
      (2)南森茂太「明治7年における三田往還(有馬街道)の整備-地域主導の道路整備と兵庫県の役割-」
      (3)仲北浦淳基「関一と小林一三の鉄道経済思想-公共事業的および公益事業的観点からのアプローチ-」
      (4)村上麻佑子「日本古代銭貨の歴史的意義についての一考察」
      (5)小嶋翔「らいてう平塚明子の消費組合運動」
    • 第1回例会(2014.7.12 慶應義塾大学)
      (1)中嶋英介「近世士道論と「武士」の位置づけ-山鹿素行とその周辺」
      (2)山本長次「市村清の経営思想」
    • 第2回例会(2014.10.11 慶應義塾大学)
      (1)池尾愛子「天野爲之と日本の近代化:明治期の経済学者、ジャーナリスト、教育者」
      (2)斎藤修「新しい歴史領域の誕生と発展:20世紀日本における社会経済史」
    • 第1回 関西例会(2014.11.8 同志社大学)
      (1)牧野邦昭「陸軍秋丸機関の出した結論ー『英米合作経済抗戦力調査(其二)』の分析」
      (2)井上琢智「添田寿一と日清・日露戦争ーEconomic Journal 宛て公開書簡に見る外債募集と黄禍論」
    • 第3回例会(2014.12.13 青山学院大学)
      (1)金子美佐子「20世紀初頭における水利共同体の分解と水利開発事業ー千葉県旭市「干潟八万石」と周辺地域との地域間対立の中で大利根用水が果たした役割について
      (2)小室正紀「私的体験としての江戸時代経済思想史研究」
    • 第4回例会(2015.3.14 慶應義塾大学)
      (1)高槻泰郎「近世日本における米市場観―堂島米会所へのまなざし―」(久松太郎氏との共同研究)
      (2)藤井隆至「私の日本経済思想史研究 ―「状況」から「情況」へ ―」

    2013年度活動記録

    • 第24回全国大会(2013.6.9-6.10 静岡文化芸術大学)
      シンポジウム「日本のエネルギー政策思想:内外の視点から」
      パネル(1)池尾愛子「中長期経済予測、技術進歩とエネルギー政策」
      パネル(2)林采成「日本の石炭産業と輸送問題‐戦時・戦後復興期を中心として‐」
      パネル(3)尹暁亮「中日原子力発展モデルとガバナンスの比較」
      自由論題報告
      (1)伊藤綾「生糸官僚の海外留学‐彰義隊頭取渋沢喜作の事例‐」
      (2)足立洋一郎「金井利太郎と岡田良一郎‐[下方報徳]と[御上報徳]の立場‐」
      (3)影浦順子「高橋亀吉の初期二大作『経済学の実際知識』『金融の基礎知識』を再検討する試み」
      (4)四方田雅史「橘樸の経済思想‐「半封建」と発展段階説をめぐって」
      (5)上久保敏「戦前日本の思想善導と経済学者‐文部省学校教育ルートを中心に‐」
    • 第1回例会(2013.7.6 慶應義塾大学)
      (1)牧野邦昭「陸軍秋丸機関の報告書について」
      (2)武藤秀太郎「「封建」と「民主」」
    • 第2回例会(2013.10.12 慶應義塾大学)
      (1)高橋伸子「第六十九国立銀行の設立理念と利益処分」
      (2)池尾愛子「天野為之と二宮尊徳の教義‐分度、推譲、仕法(近代経済学の日本的基礎)」
    • 第3回例会(2013.12.14 慶應義塾大学)
      (1)河合敦「日露戦争の出征兵士に対する慰問活動」
      (2)由井常彦「土屋喬雄と澁沢敬三の社会経済史‐「歴史科学と実証主義」」
    • 第4回例会(2014.3.15 慶應義塾大学)
      (1)小田弘史「朝鮮通信使における日本認識‐キム・ギョンスク『日本に行った朝鮮のソンビたち』(2011年)を中心に-」
      (2)宮田純「幸田成友(1873-1954)の歴史的意義‐『大阪市史』編纂事業との関連を通じて-」

    2004年から2012年までの活動記録は、会誌14号に掲載。
    1983年から2003年までの活動記録は、会誌4号に掲載。



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